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コンセプト。PG-8X。PG-8Xというフリーシンセが公開されていたので音色確認した。*1
単純に3つ起動してシーケンス繰り返し、ドラムだけサンプラー
PG-8Xは、JX-8Pの再現を目指したということだが、肝心のJX-8Pを知らないのでなんともいえない。いえないが、JX-8Pについて調べたところ、鍵盤を押す強さ(というかベロシティ)で音色変化するのが特色の一つらしい。なるほど、いくつかのプリセットでそんな感じのが用意されてた。ということでウニョウニョ言わせてみた。音色の変化はベロシティのパラメータのみ。これはきっとライブパフォーマンスでうまく使えれば楽しいんだろうね。打ち込みだとツマミをオートメーションさせればいいので、あれだけど。全体的にきらびやかで使い勝手は良い。お気に入り。
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コンセプト。ドリアンスケール。ドリアンスケールを16音符で刻むと、ケルティックというかアイリッシュというかそのあたりの民族調になるという話を聞いたので試してみた。ピコピコ音色でもうっすらと雰囲気が残るもんなんだね。ドリアンスケールの理解がこれでいいのかというのはさておき。
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コンセプト。手癖。なんとはなしに。久しぶりに。さわってみようと思い立った。が、思い出せないことが多かった。だから、自分がどんなのが好きでどんなのを作っていたのか思い出しながら作っていった。そうそう、synthなバスラインが好きで、アコースティックな長音を鳴らしながら、アタックの強いピアノのような音でフレーズを刻む。そして、ミニマルなテクノのように音を抜き差ししながら、展開して時間を延ばしていく。こんなのだったな。こんなのが好きだったな。そういえばそうだった。そういうことを思い出せたのでよかった。

不幸は、みな同じ顔をしているが、幸せは、それぞれに様々な顔をして

去来するもの
という訳で。
「幸せは、みな同じ顔をしているが、不幸は、それぞれに様々な顔をしている」とは、誰の言葉だったか*1
この言葉を知らなかった頃、なんとはなしに「不幸は、みな同じ顔をしているが、幸せは、それぞれに様々な顔をしている」という言葉を自分が吐いてしまったことがある。結果、「逆じゃなかったっけ?」とツッコミを受けたものだった。
なんといって自分が言い繕ったのか、詳細は覚えてない。覚えてないが、「今」という時代においては、人の幸せは人それぞれで同じではない、ということは確か言ったような気がする。幸せが人それぞれのものに分化した結果、不幸とはそれぞれの幸せではない状態となった。つまり、不幸は、「幸せでない状態」ということで誰もが同じ顔を呈するようになったわけだ。
飢えることのない世界では、みんな、不幸だ。飢えさえなければ幸せの動物では、いられない。周囲の環境に反応し対応するだけの昆虫のようなシステムの中に埋没したいという希望もわかる気がする。まぁ、それも、人それぞれの幸せの中の一つであり、昆虫でいられない以上、こんなことを書いている今は不幸なんだろう。
なにか、思い出したことがあった日。

*1:ググったら、トルストイらしい。確かにロシア文学っぽい陰鬱さのある言葉だよね